知☆得!納得!ネタ祭り

当サイトは「今日は何の日」のご紹介を日課にし、ニュース、お笑いネタ、その他ワクワクする情報をまとめてみました。

      👉カレンがしっとり歌いあげるこのナンバー。
      作者はニール・セダカ。
      ニールは自分でも1974年にレコーディングしましたが、多くの人にはやはりカーペンターズのヒットとして知れ渡りましたね。
      この曲は多くのシンガーがカバーしています。


      「Solitaire」は1人で行うカードゲームや盤上ゲームの総称。
      》》》孤独なゲーム》》》》》》》》》


      There was a man
      A lonely man
      Who lost his love
      Through his indifference

      ある男がいた
      孤独なひとだった
      恋人を失ったのも
      その冷たい心ゆえのこと

      A heart that cared
      That went unshared
      Until it died
      Within his silence

      心は誰かに寄り添ってほしくても
      誰にも伝わることはなかった
      そしてなくなってしまった
      彼から語られることもなく…

      And solitare's the only game in town
      And every road that takes him
      Takes him down
      And by himself it's easy to pretend
      He'll never love again

      ひとり遊びは
      この町で彼にできる唯一のゲーム
      彼はどんなことをしたって
      最後にはがっかりしてしまうのよ
      一人ぼっちの彼には
      自分を偽ることも簡単にできる
      "もう二度と恋などしない"んだって

      And keeping to himself 
      he plays the game
      Without her love
      It always ends the same
      While life goes on around him everywhere
      He's playing solitaire

      そして誰とも関わらず
      ひとり遊びを続けるの
      失った彼女もいなくて
      いつも同じ結末になってしまうわ
      時が彼のまわりを過ぎ去っていくあいだ
      どこへ行っても
      彼はひとり遊びを続けるのね…

      A little hope
      Goes up in smoke
      Just how it goes
      Goes without saying

      ちょっとした希望も
      はかなく消え失せる
      世の中そう言うものよね
      言うまでもないけれど…

      There was a man
      A lonely man
      Who would command
      The hand he's playing

      ひとりの男がいたわ
      淋しいひとだった
      手持ちの札だけで
      ゲームに興じる淋しい男

      And solitare's the only game in town
      And every road that takes him
      Takes him down
      And by himself it's easy to pretend
      He'll never love again

      そう ひとり遊びは
      この町で彼にできる唯一のゲーム
      上手くいくように見えても
      最後に彼を落ち込ませることばかり
      彼は誰とも付き合わず
      "もう二度と恋などしない"んだって
      すぐに自分を偽ってしまうのよ

      And keeping to himself 
      he plays the game
      Without her love
      It always ends the same
      While life goes on around him everywhere
      He's playing solitaire

      そして誰とも関わらず
      彼はひとり遊びを続けるの
      彼女がそばにいないから
      いつも同じ結末が待っているのよ
      どこに行っても
      人生が彼のまわりを通り過ぎて行くけど
      彼はひとり遊びを続ける…

      And solitare's the only game in town
      And every road that takes him
      Takes him down
      While life goes on around him everywhere
      He's playing solitaire 

      町でできるのは"孤独なゲーム"だけ
      どんな道を進んでいこうと
      人はがっかりさせられてしまうのよ
      人生がすぐそばを通り過ぎていく間
      人は"孤独なゲーム"を続けていくの…

                                  Solitaire
                                             CARPENTERS

      【あの名曲が蘇る・130『カーペンターズ ソリテアー』】の続きを読む

      ファーストラブ by 宇多田ヒカル


      宇多田 ヒカル(うただ ヒカル、1983年〈昭和58年〉1月19日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー。本名:宇多田 光(読み同じ)。音楽プロデューサーの父・宇多田照實と、歌手の母・藤圭子の下、アメリカ合衆国ニューヨークで生まれた。所属芸能事務所はU3
      164キロバイト (18,034 語) - 2022年4月4日 (月) 11:29


           『First Love』
      宇多田ヒカルの1stアルバム。
      1999年3月10日に東芝EMIより発売された。

      全曲の作詞作曲を宇多田自らが行い、アレンジャーには西平彰や村山晋一郎、河野圭らが起用された。アルバムには宇多田のデビューシングル「Automatic/time will tell」や「Movin' on without you」、後にシングルカットされる表題曲「First Love」、「Automatic」のリミックス曲などを含む全12曲が収録された。

      収録曲は、宇多田が14歳の終わりから15歳の終わりまでの約1年間で制作・録音された。

             
              宇多田ヒカル 
                   First Love

                 

      【あの名曲が蘇る・128『ファーストラブ』】の続きを読む

      ルー・クリスティはアメリカ、ペンシルバニア州出身のシンガー、ソング・ライター。

      Maybe, it's always maybe maybe maybe I love you

      My face keeps turning for the love light

      Maybe, it's always maybe maybe maybe I love you

      But I keep falling, stumbling out of sight


      She sold me magic, she sold me magic

      And all of the little things I needed everyday

      She sold me magic, she sold me magic

      And all of the little things I needed everyday


      たぶん、いつだって、たぶん、たぶん、愛してる

      僕の顔は愛の灯りにむけたままさ

      たぶん、いつだって、たぶん、たぶん、愛してる

      だけど僕は転んで躓いて見えなくなる

       

      彼女は僕に魔法を売りつけた、魔法を売りつけたんだ

      それと、毎日僕が必要としていたちょっとしたこと全部

      彼女は僕に魔法を売りつけた、魔法を売りつけたんだ

      それと、毎日僕が必要としていたちょっとしたこと全部

            
            She Sold Me Magic
                  Lou Christie 
               



      【あの名曲が蘇る・126『魔法  by  ルー・クリスティー』】の続きを読む

      このページのトップヘ