白井 健三(しらい けんぞう、1996年8月24日 - )は、日本の体操競技選手。 2013年に床運動で男子史上最年少の17歳1ヶ月で世界選手権金メダルを獲得。これまでに床運動と跳馬において6個の技を主要国際大会で初めて成功させ、それらの技には「シライ」を含む名前がつけられている。 2021年6月16日に現役引退を表明した。
15キロバイト (1,821 語) - 2021年6月16日 (水) 06:15


若くして引退を決意!
若いだけに、今後の体操指導者としての若手育成には、目線が近くていいかもしれない。

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