知☆得!納得!ネタ祭り

当サイトは「今日は何の日」のご紹介を日課にし、ニュース、お笑いネタ、その他ワクワクする情報をまとめてみました。

      カテゴリ:グルメ > ファーストフード




      「ゼッテリア」1号店開業で初日から行列 全国のロッテリア店舗はどうなる?
       ゼンショーホールディングス(HD、以下ゼンショー)傘下のハンバーガー店「ゼッテリア」1号店(東京都港区)が9月20日、オープンした。「ロッテリア」…
      (出典:ITmedia ビジネスオンライン)

      Yahoo!ニュース
      @YahooNewsTopics

      【読まれています】 「ゼッテリア」1号店開業で初日から行列 全国のロッテリア店舗はどうなる? #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f1697…

      (出典 @YahooNewsTopics)

      半熟
      @hanjyuku

      「ゼッテリア」 1号店開業で初日から行列  全国のロッテリア店舗はどうなる? #SmartNews itmedia.co.jp/business/artic…

      (出典 @hanjyuku)

      りんご飴🍽
      @v_applecandy_v

      「ゼッテリア」1号店開業で初日から行列 全国のロッテリア店舗はどうなる?(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース 違和感がやべぇ ロッテリア遂に消えていくのか...? news.yahoo.co.jp/articles/f1697…

      (出典 @v_applecandy_v)

      ビルダーハンバーグ会議改め太一子
      @Viglyacfb9iQ6wg

      「ゼッテリア」1号店開業で初日から行列 全国のロッテリア店舗はどうなる?(ITmedia ビジネスオンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f1697… アニメのネタになりそうなネーミングの付け方をマジでやった事に脱帽ww

      (出典 @Viglyacfb9iQ6wg)



      「関西では、『朝マクド』『夜マクド』って呼んでたりするのかなぁ」

      ――マクドナルド公式Twitterアカウントがつぶやいた素朴な疑問に、関西の人々から多くの反応が寄せられています。


      「なんでか知らんけど 朝マック 夜マックやねんな」

      「マクドナルドをマクドと略すのであって マックをマクドと言い換える訳ではない」

      などといったリプライが寄せられています。

      👉理由としては、商品名である「ビックマック」をあえて「ビックマクド」と呼ばないように、朝マック、夜マックに関してもそのままの名称で呼んでいるからとの意見が多く見られました。

      【マクドナルド「関西では『朝マクド』『夜マクド』って呼ぶ?」→関西「呼ばない」の声多数 納得するその理由とは……】の続きを読む


      うまかっちゃん&からあげクンがコラボ

       2023年2月14日より、ローソンにて全国7エリアのご当地食材や地元有名店の味を再現した「ご当地からあげクン」が発売開始。ツイッターでは前日からトレンド入りするなど、大きな注目が集まっていました。

       筆者の住む九州・沖縄エリアは「うまかっちゃん味」。そうです、九州民にはお馴染みのインスタントラーメンうまかっちゃん」とのコラボ!なんと心躍る企画でしょうか。「これは食べてみるっきゃない!」と感じたため、早速ローソンにてゲットしてきました!

      【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】

      ■ 世代によっては「半ドンの日の昼の定番」という思い出も……!

       「うまかっちゃん」と言えば、ハウス食品より販売されているご当地インスタントラーメン。九州らしいとんこつ味をベースにしたあっさりクセのないスープが特徴で、1979年の発売から40年以上が経った現在でも幅広い層から支持を受け続けている、まさに九州民にとってのソウルフード

       一定世代にとっては、土曜日に昼まで学校があった時代、いわゆる「半ドン」の日の「お昼の定番」として思い出に深く刻まれているラーメンでもあります。

       一方のからあげクンはもはや説明不要のローソンの看板商品。そんな両者がコラボすると、一体どんな味になるのか?一度でもうまかっちゃんを食べたことがある方であれば、気になって仕方がないところでしょう。うまかっちゃんの袋をオマージュしたパッケージも非常に良い感じです。

      ■ 食べた瞬間すぐにわかる「うまかっちゃん

       早速中を開けてみると、見た目は普通のからあげクンと大きな違いはありません。香りも特に”豚骨感”はなく「本当にうまかっちゃんとのコラボなのか……?」と若干の不安がよぎりましたが……一口食べた瞬間、その印象は変わりました。

       「これは……うまかっちゃんだ……!」

       口内にほんのり広がるとんこつの風味。主張しすぎず、あっさりクセのない味は、まさに本家うまかっちゃんそのものではありませんか。全国7エリア同時コラボでありながら、ローソン側のうまかっちゃんに対するリスペクトと理解度の高さが非常に良く伝わります。

       もちろんからあげクンとの相性もばっちり。ラーメンを食べながら、から揚げを同時に食べているような……まさに”ひとつで二度おいしい”。そんな印象を抱かせてくれる商品でした。ごちそうさまでした!

       なお、その他の地域のご当地からあげクンは以下の通り。

      北海道エリアからあげクン カズチー風味】

      ・東北エリア青森県宮城県岩手県秋田県山形県福島県)【からあげクン にんにくバター味】

      ・関東エリア東京都茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県神奈川県新潟県山梨県長野県)【からあげクン 辛辛魚(からからうお)味】

      ・中部エリア石川県富山県福井県〈一部店舗除く〉・岐阜県静岡県愛知県三重県〈一部店舗除く〉)【からあげクン まつや監修 とり野菜みそ味】

      ・近畿エリア大阪府滋賀県京都府兵庫県奈良県和歌山県・〈三重県福井県の一部店舗を含む〉)【からあげクン 王将マジックウダー味】

      ・中四国エリア愛媛県鳥取県島根県岡山県広島県山口県下関市の一部地域を除く〉・徳島県香川県高知県)【からあげクン こだわり塩味】

       からあげクンファンはもとより、ご当地グルメファンにとってもたまらないであろうラインナップ。価格は5個入りで238円(税込)と、通常のからあげクンと変わらずお値段据え置きであるところもうれしいところです。

      <参考>
      ローソン ニュースリリース「『ご当地からあげクン』エリア毎に同時発売」

      (山口弘剛)

      九州のみんな大変!我らが「うまかっちゃん」がからあげクンになったげなーー!


      (出典 news.nicovideo.jp)

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      月収20万円の若者「どう生きていけばいいのか」“最低月収40万円”必須な時代到来か?!

      原油や天然ガスなどの原材料価格の止まらぬ高騰…。20代前半の社会人の月収は20万円前後が多い中、「どう生きていけばいいのか」という声が聞こえてきます。一方で、各企業の本音はどのようなものなのでしょうか。本連載では、これまでに700社を超える中小製造業の経営改善を支援してきた大場正樹氏が、中小製造業の立場から「インフレ時代に生き残るための値上げ」について、交渉に勝つ価格設定や、実際の交渉テクニックなど具体的な戦略をわかりやすく解説します。

      牛丼価格に見るインフレとデフレの実態

      「失われた30年」という言葉がありますがデフレに着目してみると、実は日本では40年近くにわたって長期的なデフレが続いてきました。40年というのは、20歳で就職した人間が60歳で定年を迎えるほどの長さです。言い換えれば、今会社で働いている人のなかに、社会人としてインフレを経験した人はほとんどいません。もちろん私だって経験していません。つまり今の社会人はモノの価格が上がるということを、実感として信じられないのです。

      いくつか具体例を挙げてみましょう。吉野家の牛丼並盛の価格ですが、1980年1月の時点で350円でした。それが41年後の2021年9月にはいくらになっていたかといえば税抜き価格で352円です。ほとんど変わっていません(参考:安部修二・伊藤元重『吉野家経済学日本経済新聞出版、2002年)。

      税込み価格だと387円になるので、消費税分くらいは値上がりしたといえるかもしれませんが、それは企業の利益には入りません。値上げどころか、2000年代には税込み280円という時代すらありました。

      2021年から突然、史上最高価格へ…

      ところが、2021年10月吉野家は輸入牛肉価格の高騰を理由として、牛丼並盛を税込み387円から426円へと早々に値上げしました。もちろん史上最高価格です。そのうち牛丼1杯が500円になるのではないかともいわれています。

      いよいよ本格的にインフレがやってくるのかと思われますが、実はこのような価格の値上げは、日本が長期デフレに入る前のインフレ時代にはよくあることでした。

      例えば、吉野家の牛丼は1958年の創業当時は1杯120円でした。それが、8年後の1966年には200円、さらに9年後の1975年には300円、わずか4年後の1979年には350円と、20年の間に3倍近くに値上がりしています。

      1980年代より前はインフレ、つまりモノの価格が上がることは当たり前だと思われていました。それと同時に給料も上がっていたので、不満もありませんでした。私たちの親の世代では、モノの価格も給料も右肩上がりが当然だったのです。だから貯金よりも消費が活発になり、経済も回っていたのでしょう。もともと社会というのはゆるやかなインフレが正常な状態であり、近年のデフレのほうが異常事態だったのです。

      マクドナルド・ハンバーガーの価格破壊

      もう一つ具体例を挙げます。マクドナルドハンバーガーは、1971年の日本上陸時には80円で、14年後の1985年には210円まで値上がりしました(参考:『朝日新聞2003年1月9日付朝刊)。その後はやはりデフレで値下がりして、2002年には62円という価格破壊まで行いましたが、2005年からは100円で安定し、最近では2019年110円、2022年130円とじわじわと値上げしています。

      かつて池田勇人首相が「10年間で月給を2倍にする」と「所得倍増計画」をぶち上げたのは1960年のことでしたが、当初は夢物語と思われたその計画も、10年後には目標以上の成果を上げたのです。

      所得が倍の未来はやってくるのか?

      インフレに慣れていない現代の人には、所得が倍になるなんて信じられないかもしれませんが、実質はともかく名目上の所得倍増は、賃金を含めてモノの値段がどんどん上がっていけば、わりと容易に達成できるのではないかと思います。

      例えば今月給料が20万円の若い人がいて、なんとか楽しく生活しているとします。しかしハンバーガーが1個1000円生ビールが1杯1000円という価格になったとしたら、はたして月給20万円で暮らしていけるかというと、おそらく無理です。そうなったらやはり月給40万円くらいは必要でしょう。

      つまり経営者であるあなたは、若い人にも月給40万円を支払えるくらいに会社を成長させなければならないのです。

      (※写真はイメージです/PIXTA)


      (出典 news.nicovideo.jp)

      【もし、「マックのバーガー1000円、生ビール1000円」になったら、、マックファンは不安】の続きを読む


      ミスタードーナツ商品・値上げ!

      ダスキンが運営するミスタードーナツ11月25日ドーナツマフィン・パイなど一部商品を値上げする。

      【関連記事】ミスド11月25日値上げ、ポンデリング・フレンチクルーラー140円、エンゼルクリームは150円に/ミスタードーナツ

      ミスタードーナツでは3月1日にも一部商品の値上げを実施している。11月25日の価格改定は、改定幅を上回って国際情勢や為替変動により原材料および包装資材・物流費など諸経費の上昇が続いていることを背景に、コスト上昇分を内部努力で吸収することが困難であると判断して決定したという。

      【関連記事】ポケモン「ミスド福袋2023」内容公開、トートバッグやカレンダー、販売額超“ドーナツ引換カード”などセットに、ピカチュウ・プリン・ヤドン・チェリンボ・ペロッパフをデザイン/ミスタードーナツ

      現在販売中のドーナツマフィン・パイ44種類のうち39種類について、税別価格で10円~20円の値上げを実施する。ダスキンが公開した“主な改定商品一覧”によると、「ポン・デ・リング」など従来税別120円の商品は、税別140円に値上げ。「エンゼルクリーム」など従来税別140円の商品は、税別150円に値上げする。6種類の商品から選んでつめあわせる「ドーナツポップ」は単品を税別3円、セットを税別10円~30円値上げする。

      価格改定商品は、対象商品を含むセット価格も改定する。ドリンク、飲茶、ホットドッグミスド ピッツァ商品は、価格を据え置く。価格改定の対象ショップは「ミスタードーナツ」全店と、MOSDOイオンモール広島府中店。販売価格、取扱商品は店舗により異なる場合がある。

      ダスキンは、「『おいしいドーナツをひとりでも多くのお客様に楽しんでいただくこと』を大切にし、ドーナツ専門店として今後も品質の維持向上に、より一層努めてまいります。何卒、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます」としている。

      【関連記事】ミスド×ポケモン2022本格始動 ポケモンドーナツ5種類、ペアグラス・ブランケット・プラカップ付きセット一斉発売、コラボ装飾店舗・Twitterキャンペーンも/ミスタードーナツ

      ミスド値上げでポンデリング・オールドファッション税別140円、エンゼルクリーム150円に/ミスタードーナツ11月25日価格改定

      〈ミスタードーナツ「主な改定商品」税別・テイクアウト税込・イートイン税込価格〉

      ◆ドーナツ

      ・「ポン・デ・リング120円140円(テイクアウト税込151円/イートイン税込154円)
      ・「ポン・デ・黒糖」120円140円(151円/154円)
      ・「ポン・デ・ストロベリー140円→150円(162円/165円)
      ・「オールドファッション120円140円(151円/154円)
      ・「チョコファッション140円→150円(162円/165円)
      ・「オールドファッション ハニー140円→150円(162円/165円)
      ・「フレンチクルーラー120円140円(151円/154円)
      ・「ハニーディップ」120円140円(151円/154円)
      ・「シュガーレイズド」120円140円(151円/154円)
      ・「チョコリング140円→150円(162円/165円)
      ・「ストロベリーリング140円→150円(162円/165円)
      ・「エンゼルクリーム140円→150円(162円/165円)
      ・「カスタードクリーム140円→150円(162円/165円)
      ・「チョコレート120円140円(151円/154円)
      ・「ダブルチョコレート140円→150円(162円/165円)
      ・「ゴールデンチョコレート140円→150円(162円/165円)
      ・「ココナツチョコレート140円→150円(162円/165円)
      ・「ハニーチュロ」130円→140円(151円/154円)
      ・「もっちフルーツスティック ハニー140円→150円(162円/165円)
      ・「もっちフルーツスティック シナモン140円→150円(162円/165円)

      ◆パイ

      ・「エビグラタンパイ」210円→220円(テイクアウト税込237円/イートイン税込242円)
      ・「ホット・セイボリーパイ BBQ フランクフルト210円→220円(237円/242円)
      ・「ホット・スイーツパイ りんご210円→220円(237円/242円)

      ◆マフィン

      ・「しっとりマフィン バター風味」210円→220円(237円/242円)
      ・「しっとりマフィン チョコ210円→220円(237円/242円)

      ◆ドーナツポップ

      ・「ドーナツポップ 単品」38円→41円(テイクアウト税込44円/イートイン税込45円)
      ・「ドーナツポップ 8個入り」270円→280円(302円/308円)
      ・「ドーナツポップ 16個入り」512円→532円(574円/585円)
      ・「ドーナツポップ 24個入り」754円→784円(846円/862円)

      ミスタードーナツ 2022年11月25日 主な値上げ商品一覧(ドーナツ)
      ミスタードーナツ 2022年11月25日 主な値上げ商品一覧(ドーナツ)
      ミスタードーナツ 2022年11月25日 主な値上げ商品一覧(パイ・マフィン・ドーナツポップ)
      ミスタードーナツ 2022年11月25日 主な値上げ商品一覧(パイ・マフィンドーナツポップ)

      ミスタードーナツ「ポン・デ・リング」


      (出典 news.nicovideo.jp)

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